■ 博物館を「デジタルプラットフォーム」へ。展示品の魅力をARで最大化
栃木県立博物館様が進める、リアル展示の刷新とデジタルコンテンツの活用による「県内文化資源のデジタルプラットフォーム化」。弊社はこのビジョンを具現化するため、展示品と密接に連動するAR(WebAR)コンテンツを開発いたしました。
今回のプロジェクトの目的は、展示を見るだけでなく「体験」へと昇華させること。来館者自身のスマートフォンを通じて、展示品の背景にある物語や、静止した展示物だけでは伝わらない動的な魅力を引き出します。
■ アプリ不要、ブラウザで即座に体験できる没入型演出
「誰でも、その場で、すぐに」体験できるよう、専用アプリのダウンロードが不要なWebARを採用しました。
360度空間の演出: 博物館の展示品が、あたかも目の前の空間に実在するかのようなリアルな演出。
多様なコンテンツ展開:
動物・生物: ムササビAR、イワツバメAR、ホウネンエビAR
古生物: ティラノサウルスAR、アロサウルスAR
歴史・ジオラマ: 展示品ジオラマ(日光山内)解説AR
特に恐竜や小動物は、ARならではのサイズ感や動きの演出により、図鑑やガラス越しの展示では得られない驚きを提供します。
■ 現地でしか味わえない「特別な体験」の創出
本ARコンテンツは、位置情報や特定のマーカーと連動し、現地でのみ閲覧できるよう設計されています。これにより、「実際に足を運ぶ価値(来館動機)」を強化し、文化施設の集客と満足度向上に寄与します。
(※本コンテンツは夏頃より現地にて順次公開予定です。お出かけの際はぜひ、最新のデジタル展示をご体験ください)
■ 公共施設・観光拠点のDXをご検討の方へ
弊社は「ぬりえAR」での8年以上の運用実績や、行政機関との「くまAR」共同開発など、公共性の高いプロジェクトにおいて多くの知見を有しています。
「静かな展示を、動きのある体験に変えたい」
「地域の歴史や文化を、若年層に分かりやすく伝えたい」
「既存の展示を活かしつつ、低コストでデジタル化したい」
このような課題に対し、最適なARソリューションをご提案します。
