投稿日: 2025年8月27日 カテゴリー: ニュース PRO of the Partner Award2025上期、最優秀賞を受賞しました 『PRO of the Partner Award2025上期、アプリ開発部門』 最優秀賞受賞 カスタマー様のリアルな評価を軸にしたこのAwardに対して、このような賞をいただけたことを大変嬉しく思っております。 今後もお客様の課題解決に繋がるよう、寄り添ったサービスのご提供に社員一同取り組んでまいります。 弊社はXR(AR VR MR)領域のアプリ開発歴13年以上。ARプラットフォームがない時期からスクラッチ開発に取り組み、販促分野はもとより、昨今は建設土木分野のDXテーマのご要望も増加してまいりました。AI技術も取り込みながら益々精進してまいります。
投稿日: 2025年5月28日 カテゴリー: ぬりえAR とびだす塗り絵rearColorも体験できる特別展 川口市立科学館にて開催される「文房具展」にて、弊社の塗り絵ARアプリで飛び出す塗り絵が体験できます。 色々な文具があるので、カラフルに塗って楽しんでね。
投稿日: 2025年4月10日 カテゴリー: Web AR 著名IPイベントアトラクションGameの開発 2025年4月より全国で順次開催されるイベントアトラクション 著名なアニメシリーズの世界観が体験できる期間限定のテーマパークのアトラクションの1つを開発協力させて頂きました。 弊社が協力を開発させていただたこのGameコ … “著名IPイベントアトラクションGameの開発” の続きを読む
投稿日: 2024年12月25日 カテゴリー: AR事例 石川県 ツキノワグマARチラシ 石川県のサイトにて、ツキノワグマの獣害啓蒙パンフレットが公開していましたので、ご紹介します。 冬になっても全国でクマの出没情報が絶えないですね。 こちらのチラシのQRから、ツキノワグマの成獣と幼獣の実物大ARの体験が出来ます。 ツキノワグマの成獣の体長は、110cmから130cmと言われていますが、目の前で仁王立ちになるとやはり怖いです。 北海道にいるヒグマは200cmほどになりますので、身動き取れなくなっちゃいそうです。
投稿日: 2024年9月20日 カテゴリー: AR事例 ぬりえAR 栃木県立博物館で弊社ぬりえARアプリが体験できます。 画像出典:www.pref.tochigi.lg.jp 栃木県立博物館にて、弊社のぬりえアプリが採用されイベント提供されます。 子供も大人も楽しんで頂ければ幸いです。
投稿日: 2024年8月22日 カテゴリー: その他 上田城復元デジタルスタンプラリー 上田市よりデジタルスタンプラリー(謎解きクイズラリー)業務の委託を受け(公開プロポーザル)、8月10日より、開催しております。 7月早々から1ヶ月で、クイズラリー企画、システムを構築、チラシ、各種広告物の制作と急ピッチで進めました。 知るほどにお城というものに魅力を感じます。 特に小国でありながら大国である徳川軍の二度にわたる攻撃にも落城することがなかった。自然地形を生かした見事な城構えです。 上田城といえば真田幸村が有名ですが、築城は真田昌幸、関ヶ原の合戦の後にお城は一旦、廃城となりますが、仙石氏により復興され、その後も松平氏により160年余りも守り続けられ、その後も色々な歴史を辿って今に至ります。 この歴史的な価値を今後も守り続けるために、櫓等の復元プロジェクトが動いています。 素敵な活動のお手伝いができて光栄です。
投稿日: 2024年6月22日 カテゴリー: 動画制作 「とちぎの文化・自然」解説映像作成業務委託に採択されました 「とちぎの文化・自然」解説映像作成業務委託公募型プロポーザルに採択されました。 「名画に見る日光」「日光杉並木街道」の解説映像を作成します。 多言語表現で、英語対応もします。 XR領域以外ですが、動画制作も手掛けています。
投稿日: 2024年6月5日 カテゴリー: AR事例 Web AR くまAR 実物大 人の生活圏においてくまが発生する件数は昨年、過去最大となりました。本年も引き続き全国で目撃情報が頻発しています。この度、北陸地方の行政機関からの依頼により、熊の成獣を実物大で表示するARコンテンツを作成しました。幼獣も作成しました。幼獣はこんなに可愛いのに、成獣は立つと迫力はありますね。これはツキノワグマで、体調は150cmほど、ヒグマですと体長が2mにも及ぶ個体もあります。 子熊を見ると危険信号とニュースで報道されていますが、可愛いと近寄ってはいけませんね。
投稿日: 2024年5月2日 カテゴリー: AR事例 Web AR 博物館展示品連動ARコンテンツを開発 県立博物館さまの展示品と連動するAR(WebAR)を開発させて頂きました。 博物館の展示品をよりリアルな360度空間にて、あたかもそこに存在するような演出にて、お楽しみ頂ければ幸いです。ダウンロードが面倒なアプリでなく、Webブラウザで閲覧が可能なARコンテンツとしました。(現地以外では見ることは出来ません)